デザイン思考を活用してお客様の課題解決、
新しい価値を生み出すアイデア創出をサポートします。

  • DX実現に向けた斬新なアイデア・企画を生み出したい!
  • ユーザーが本当に求めている潜在ニーズを探求したい!
  • 新しい事業、商品、サービスを開発する発想のヒントを得たい!
  • 多様な意見を取り入れ、発想を広げたい!

リンクレアと共に解決しましょう

デザイン思考は”人”が中心のアプローチ

広い分野で新規事業や新サービスの創出が求められ、様々な企業で取り組みが進められています。しかし「もの」があふれる近年において、これまでの経済性や技術的な実現可能性を探求するアプローチでは、イノベーションや差別化が難しくなってきました。
商品やサービスを利用しているユーザの観察(共感)から、潜在的なインサイト(欲求)を発掘し、解決方法を見出す「デザイン思考」が注目されています。新しい商品、サービスの開発にとどまらず、広い分野で前例のない課題や未知の問題の解決に活用できるデザイン思考は、DX時代の新しい潮流に適した思考法といえます。

デザイン思考は”人”が中心のアプローチ

デザイン思考の活用事例

株式会社ホテルオークラ東京様

”新”宿泊プランの創出

株式会社ホテルオークラ東京様

TOKYO2020に合わせてホテルを刷新。車いす利用者への新しい宿泊プランを創り、アクセシブルルームの稼働率を向上させるアイデアを共に発想しました。

サービス紹介

アイデアを創出する共働ワークショップ

デザイン思考を活用した

アイデアを創出する共働ワークショップ

アイデア発想やカスタマージャーニー分析など、デザイン思考を用いたお客様参加型のワークショップを実施します。事業やサービスのUX向上に向け、新たな価値をお客様と共に創造します。

デザイン思考研修

体験とともにデザイン思考の概要を学ぶ入門編

デザイン思考研修

講義やグループワークの体感を通して「デザイン思考の概要を理解し、ビジネスに活かすきっかけを創る」学習プログラムです。

デザイン思考のポイント

デザイン思考を活用したワークショップの特徴のひとつは、「発散」と「収束」です。

  • 【発散】Empathize(共感):対象者を観察したり、インタビューをしたりして、真相を探る
  • 【収束】Define(問題定義):共感したことを分析・統合し、対象者の真のニーズを見つけ、問題を定義する
  • 【発散】Ideate(アイデア):定義された問題に対し自由に意見を出し合い、具体的にどう解決するかを考える
  • 【収束】Prototype(プロトタイプ):試作品を作ってアイデアを具現化し、効果や機能性、実現性について検討する 
  •    Test(テスト):プロトタイプを用い対象者に体験してみてもらい、検証し、改善点を探る
デザイン思考のポイント
デザイン思考のポイント
デザイン思考のポイント
デザイン思考のポイント
デザイン思考のポイント
デザイン思考のポイント

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ユーザー起点に立ったアプローチでユーザーの潜在的なニーズの掘り起こし、仮説検証を繰り返す「デザイン思考」は有効な手法の一つです。DXのゴールはテクノロジーの導入ではなく、テクノロジーとビジネスモデルを活用して新しい価値の創出や変革を起こすことにあります。

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