YOROZ CIO-SUPPORT

新たな価値提供に挑戦する
CIOのディスカッションパートナー

YOROZ CIO-SUPPORT
YOROZ CIO-SUPPORT

DX時代のCIOを、
実行力のある情報提供で支援します。

  • IT戦略
  • 情報活用戦略
  • 業務・プロセス改革
  • ITガバナンス
  • IT投資効果

このような課題をお抱えではないでしょうか?

このような課題をお抱えではないでしょうか?
  • 経営課題に沿った投資と事業計画の客観性が乏しい。
  • 経営課題は明確だが、システム化することによる具体的な効果は?
  • DX時代のIT部門はどうあるべきか?どのようにして変革すべきか?
  • これからも今までのシステム開発プロセスでよいのか?
このような課題をお抱えではないでしょうか?

CIO-SUPPORTは第三者としての
「目:知見」と「手:ノウハウ」で課題解決の支援をいたします。

 

CIO-SUPPORTが支援する範囲と観点

様々なフェーズで最適な判断と意思決定が求められるCIOを支援します。

企画フェーズ

経営戦略と情報戦略との整合性

  • ITガバナンス強化はどうするか?など
STEP1 情報資源等の現状を全体的に把握する
STEP2 目的・ゴールを定め、優先順位を検討する
STEP3 ゴールを阻害する課題を把握し分析する
STEP4 課題解決の方向性を検討する
STEP5 優先順位によっての全体計画を立てる
STEP6 全体計画進捗管理のしくみをつくる
STEP7 計画の修正をおこなう

開発・導入フェーズ

プロジェクトマネジメント支援

  • プロジェクト開始から終了まで、
    やるべき事をやるべき時に正しくできているか?
全体計画
進捗管理
課題管理
スコープ管理
リスク管理
変更管理
品質管理
ベンダ管理


システム要求・要件との合致

  • 要求、要件にあった仕様になっているのか?
    要求分析と要件定義の内容が、プロジェクトの成功の条件を表している必要がある

プロジェクト推進

プロジェクト運営診断

  • 現在のプロジェクト状況は健全な状態なのか?
  • プロジェクト計画に従ってプロジェクト状況をトラッキングし、計画とのズレはないか?
定量管理

プロジェクトの全てについて、定量管理を目指す
(総量の変動が激しいのはトラブルの種と疑うべき)

原因・真因 外的要因(ベンダー等の都合)が影響しているか?
外的要因が無く計画との乖離があるのは不作為
モラール プロジェクト全体の士気はどうか?
原因を人に落ち着かせないこと
 

運用・保守フェーズ

運用管理面からのアプローチ

  • 適切なアプリケーション管理の検討ができているか?
  • リリース、検証手順、品質基準
  • 効率的かつ安全なインフラ検討ができているか?
  • システム統合化、自動化
  • SLAを担保する体系的な管理が検討されているか?
  • 障害管理、障害時の対応方針、問合せ対応
  • 組織的なセキュリティ管理体系が検討されているか?
  • アクセスコントロール、ID管理

上流フェーズに関連するご支援はこちら


CIO-SUPPORTの進め方例

  1. 全般的に把握
    全般的に把握
  2. 課題の分析
    課題の分析
  3. 計画の策定
    計画の策定
  4. 施策評価ポイント作成
    施策評価
    ポイント作成
  5. 施策の観測・評価
    施策の
    観測・評価

定期ミーティング

全体のスケジュールやテーマにあわせて定期的なミーティングを実施。定期ミーティング以外でも「お問い合わせ・ディスカッション」に対応いたします。
※事前にテーマに関する資料をご提供いただきます。

課題解決PoC

全体スケジュールやテーマにあわせた部分的な課題を解決いたします。定期的なミーティングを含め「ディスカッション」しながら施策を進めます。
※事前にテーマに関する資料をご提供いただきます。

社会変革のスピードが加速する中、CIOは幅広い知識と、IT投資に対する高度な判断力と意思決定が求められるようになりました。
CIO-SUPPORTは、私たちがシステム開発・コンサルテーションの分野で50年間培った知見とノウハウで、
新たな価値提供に挑戦するCIOのディスカッションパートナーとして支援いたします。

CIO-SUPPORT実施例
相談者:「基幹システム刷新プロジェクト」統括責任者(CIO)

レガシーシステムの再構築は現行踏襲で本当によいのか?

長年運用してきた基幹システムはアーキテクチャが古かったり、プログラムがスパゲッティ状態になっているため、マーケットの変化にスピーディな対応ができなくなってきた。
これまでのシステム機能には満足していたため、再構築プロジェクトは現行踏襲の方針で進めているが、本当にこのまま進めてよいのだろうか?

相談者:「基幹システム刷新プロジェクト」統括責任者(CIO)

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DX推進ご担当者に寄り添い、DXの課題発掘・テーマ設定・計画立案からその実現を支援します。
  • DXの課題発掘
  • DXのテーマ設定・計画立案の支援
  • CIOが抱える課題の解決支援

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