Seminar
DXを推進するうえでデータやデジタル技術の活用は不可欠です。しかし、「DX=デジタル化」ではないことと同様に「DX=データ活用」ではありません。製品やサービス、ビジネスモデルを変革するための“手段”としてデータを適切に収集、分析し、活用していくことが重要となります。
DXで成果をあげるためには、これまでの経験や勘などの主観的な判断から、データに基づいた客観的な判断へと変革することは必至でしょう。
本セミナーでは、ビジネス変革の鍵となる「データ活用人材育成」に向けた取り組み事例をご紹介いたします。
※内容は予告なく変更となる可能性がございます。
DX推進に関わる経営層、マネジメント層の方
自社のDXを推進していくリーダーの方
DX推進プロジェクトに関わる事業部門やDX部門、IT部門の責任者の方
全社または所属部門のDX人材育成担当者の方
株式会社リンクレア
オープンデザイン本部 データサイエンティスト
守時 義晶
大学および大学院での統計分析手法を使用した防犯に関する研究を皮切りに、データ分析を開始。(使用分析手法例:t検定、分散分析、重回帰分析)
海外大学院修了後、小売、通信、製造、地方公共団体等さまざまな業界でデータ分析および機械学習モデルの構築を行い、数多くのデータ利活用プロジェクト支援を実施。
データ分析やAI、機械学習モデルの構築だけでなく、データ分析アドバイザーやデータ分析セミナー講師を担当した経験をもつ。
本セミナーはビデオ会議システム「Zoom」を利用いたします。
ご参加される方は、視聴の際に利用するパソコン(*)をご用意いただき、無料サインアップ(アカウント登録)とインストールをお願いいたします。(*ご利用のパソコンはインターネットに接続されていることをご確認ください)
セミナーにご参加いただくためのURLをメールにてお送りいたします。
開始時間までに、予めお送りしたURLにアクセスをお願いします。
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